2006年04月22日

「テクニカルライティング」1回目の対面授業

本日は文教大学「テクニカルライティング」の1回目の対面授業。今期は1年生が32名、2年生が10名、3年生が18名の合計60名。
土曜日の1限であるにもかかわらず49名が出席。出席率は82%。昨年度秋学期の1回目は68%だったから、これはかなり高い。
しかも前のほうに座って、質問もする。うれしい。最後までこの調子でいってほしい。

2005年11月03日

テクニカルライティングの課題

e-ラーニングになって良くなったことの一つが「課題をたくさんできること」である。
従来の対面授業では半期に3〜4本程度だったのが、e-ラーニングでは8本もできるようになった。

文章は書けば書くほど力がつく。たくさん書かなければうまくはなれない。その点では、e-ラーニングはライティングの授業に向いていると思う。

今期はこれまでに以下の課題を出題している。
1.社内文書「製品説明会開催通知を作る
2.交通経路を説明する
3.単語登録機能について具体例を挙げて説明する
4.アルバイトの比較表を作成する
5.英会話スクールの推薦文を書

上記の課題はtomi0730.comで公開中。ご興味がある方はぜひどうぞ!

2005年10月14日

「途中放棄学生を減らせ」作戦続行中

以前、取材した目白大学の原克彦教授によると、「e-ラーニングの場合、一度離れた学生は戻ってこない。最初が肝心」とのこと。
確かに1回目の課題を提出しなかった学生はそのままドロップアウトすることが多い。

さて、明日15日は1回目の課題の締切日である。14日午前10時30分現在、提出者は60人中20人。前日にしてはなかなかの提出率である。数日前に、TAのボーデンさんが課題の催促メールを送信した効果が出ているのかもしれない。

ボーデンさんが直接的なメールを送るいっぽう、私はe-ラーニングの掲示板に動機付けのためのコラムを書いている。先週は「文章力は『才能』? それとも『技術』?」、今週は「どうすれば単位を取得できるのか?」

本講座「テクニカルライティング」は、対面授業の出席点・課題・期末テストの合計点で評価している。今週のコラムでは、「対面授業全出席・課題全提出」、「対面授業半分出席・課題2本未提出」といったケースごとに、どのような結末(評価)を迎えるかを具体的に説明している。
結論は「まじめにコツコツ勉強すればそれなりに文章を書けるようになり、単位も必ず取れるが、サボると絶対に取れない」という、至極当たり前のこと。
学生諸君、しっかり勉強するのだよ!

2005年10月05日

e-ラーニングシステム アクセスへの第一歩

今期のe-ラーニング「テクニカルライティング」の目標は『途中放棄学生を減らす』こと。
目標達成のための作戦その1は、e-ラーニングシステムへのアクセスを習慣づけることだ。

先週末の対面授業で「曜日と時間を決めて最低でも週1回はアクセスするように!」と言ってはあるが、今週まだ1回もアクセスしていない学生も多い。
そこで今日水曜日、TAのボーデンさんが全学生にアクセス喚起のメールを発信。
「あっ、そうだ!忘れてた」とアクセスしたら、なんとe-ラーニングの掲示板に課題のヒントが載っている(月曜日に私が載せたのさっ)。
掲示板のヒントを見て、「e-ラーニングシステムには役に立つ情報が載っている」と認知してもらえればそれでよし!
アクセスへの第一歩である。

2005年10月01日

「テクニカルライティング」対面授業第1回

今日はe-ラーニング「テクニカルライティング」対面授業の第1回。
履修生60名中41名出席。出席率68%はかなり低い。
前期は1年生が半数以上いたのに対し、今期は4年生の履修が多い。なにやら悪い予感がし、「卒業するにあたり単位が足りない。どうしてもこの授業の単位が欲しいという4年生はいますか?」と質問したところ、いるわいるわ……みんなしっかり頑張るんだよ!

2005年09月27日

e-ラーニング−途中放棄学生を減らせ!

文教大学「テクニカルライティング」の打合せ。
「テクニカルライティング」はインターネットを使ったe-ラーニング授業である。学生たちは期日までにe-ラーニングで教材を自主学習し、課題を提出する。講師はその課題を採点し、対面授業で課題の解き方を解説したり、学生の能力にあわせて補足の解説をしたりする。

e-ラーニングの利点は、
・学生が自分のペースや能力に合わせて学習できる。
・わからないところを何度も繰り返し、学習できる。
・各学生の学習の進み具合を細かく把握できる。

問題点は、通常の授業に比べ、途中放棄の学生が多いこと。
学生のアンケートによると、
・意思が弱いので1人では計画的に学習できない(しっかりしてくれ〜)
・課題を出すのをうっかり忘れた(おいおい!)
・教材を貯めるとつらい(当たり前だっ)
といった感想が見受けられる。
ま、夏休みの宿題と同じですね。

といって、この状況を放っておくわけにもいかない。
そこで秋学期はメンターのボーデンさんと協力して授業を進めることにした。

目標:途中放棄学生を減らせ!

こんなに熱心な非常勤なんてあんまりいないよな。

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