2005年10月24日

日本教育新聞10/24号−都立町田高校の情報教育

先日担当した都立町田高校の取材記事が日本教育新聞の10月24日号に掲載されました。
記事では、同校の情報教育についてのポリシーや取り組みについて紹介しています。日本教育新聞ご購読の方、ぜひご覧ください。

2005年10月09日

いったい君はなにが言いたいの?

日曜日ですが、お仕事です。本日は学生さんたちの文章を添削しています。

添削のとき、一番困るのが「なにを主張したいのかがわからない文章」です。
たとえば「最近の食生活について」というテーマで書かせた場合、「朝食は集中力を高める」とか「偏食は健康に害を及ぼす」とか世間でよく取り沙汰されいているような、もっともらしいことを書き並べたものをたまに目にします。いずれも文そのものはそれなりに上手いのですが、話がクルクル替わる。
「規則正しい食生活」→「朝食の重要性」→「ダイエットのために朝食を抜く人がいる」→「正しいダイエット」と展開したりする。
ウゥゥ〜なにが言いたいんだぁ〜最初の「規則正しい食生活」はなんだったんだぁ〜と頭を抱えるアタシ。

文章は連想ゲームみたいに、タラタラ書くものではありません。
まずは主張したいことを明確にすること。その主張を立証するために何を書くべきかを考え、段落単位で構成を組み立てましょう。

2005年09月29日

都立町田高校に取材に行く

日本教育新聞社の依頼で、都立町田高校情報科の小原格先生のところに取材に行く。
小原先生の「情報」の授業は、ひと言でいうならば「問題解決能力」を養う授業。生徒自身が問題を見つけ、その問題を解決するために情報を収集し分析する。さらに、その結果をもとに予測を立て、それを確かめるために調査研究を行う。
15歳の高校1年生には、この一連の流れがどれほど重要なのかはよくわからないかもしれない。しかし、大人になって仕事をするようになったら、きっと思い出すに違いない。「高校のとき、ためになる授業をうけたんだなぁ」と……

2005年09月23日

恩師に喝を入れられる

仕事で徳島に行く。ちょうど日本教育工学会が開催中で、岸先生向後先生にお会いする。

我が恩師、岸先生は温厚そうな見た目とは裏腹にせっかちで毒舌。
その毒舌ぶりは研究室だけでなく、教え子の結婚披露宴でも遺憾なく発揮される。同級生のT君は披露宴のスピーチで「覇気がない」と言われ、Kちゃんはその生命力の強さゆえ「人類が滅亡しても、ゴキブリとKさんだけは生き残る」という、ありがたくないご祝辞を賜わった。T君の同僚は怒るし、ゴキブリと同列に扱われた花嫁は力なく笑うしかなかったっけ。

さて、久しぶりにお会いした岸先生、相変わらずの毒舌。あの毒舌に打たれると、masochisticな快感に打ち震え、「もっとがんばらにゃあ」となにやらやる気になってくる。これぞ、岸研特有の変態体質!
いつの日かほめていただけるよう精進いたします。

2005年09月17日

「わかりやすい文章を書くために−文章作成教材」公開

わかりやすい文章を書くために−文章作成教材
大学や企業などあちらこちらでやらせていただいているライティングセミナーの資料や練習問題を整理し、サイトにアップしました。
おもな内容は「文章作成テクニック−基礎編」「練習問題」「論理的思考力を鍛えるクイズ」「語彙を増やす・表現力を鍛えるクイズ」。
「文章作成テクニック−基礎編」では、列挙や具体例、比較など記述パターンを紹介しています。
「練習問題」では、それらのテクニックを使って文章を作成する問題を用意しています。地図を見て交通経路を説明したり、上司と部下の会話からプリンターの問題点を探るといった問題があります。
「論理的思考力を鍛えるクイズ」「語彙を増やす・表現力を鍛えるクイズ」は、某専門学校で実際にやっているクイズです。回答に5分、解説に20分程度かけ、毎週1回やっています。学生さんたちは、このクイズがけっこう好きらしいです。
現在、「文章作成テクニック−実践編」を準備中です。練習問題やクイズもまだまだ増やすつもりです。

2005年09月08日

インタビューされちゃいました

F社の関さんにお会いする。某大学でビジネス文書の講座を担当されるかもしれないとのこと。私が担当しているライティング講座のお話や最近の学生さんのお話をする。
その内容が関さんのブログで現在公開中。

2005年09月01日

韓国語版

わかりやすく説明する技術
拙著「わかりやすく説明する技術」の版元である実業之日本社(http://www.j-n.co.jp/)さんから封書が届く。開封すると「原稿料・印税等支払通知書」、この世で一番ステキな手紙じゃあないですかっ!
しかも「韓国語版翻訳出版」ですって!
あの本、韓国語になるのかぁ……しばしポーと宙を見つめてしまう。

「わかりやすく説明する技術」については、以下の皆さんのブログでご紹介いただいています。皆さん、ありがとうございます。
向後千春氏(http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050302
堀田龍也氏(http://horitan.cocolog-nifty.com/diary/2005/02/post_4.html
関幸一氏(http://seki-kouichi.cocolog-nifty.com/soyokaze/2005/09/post_ca88.html

2005年08月25日

クマタカ

先日の栃木県環境技術協会さんの取材原稿を書こうとするも、「クマタカ」がどうしても気になる。
ためしに、Yahoo!で「クマタカ」を検索すると、あるわあるわ! クマタカに関するページってたくさんあるんですねぇ。
なかでも気に入ったのが「Yachoo!オンライン野鳥図鑑」クマタカのページ
http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/taka/kumataka.htm
クマタカってなんてかっこいい鳥なんでしょう! その凛々しい姿に惚れ惚れします。
こんな凛々しい鳥が絶滅危惧種だなんて…悲しい話です。

2005年08月24日

売れる本の要因

教師のためのEXCEL活用術―これだけわかれば使える!
民衆社の沢田社長と打合せ。
3月に出版した拙著「教師のためのExcel活用術」の売れ行きが好調で、増刷がかかったとのこと。「へぇ〜そうなんだぁ」とちょっとビックリ。
内容を厳選し、できるだけシンプルなデザインをこころがけたけれど、それが良かったのか?
それとも950円という教育書にしては異例の低価格がやっぱり決め手だろうか?
本が売れる理由ってホントわかんないもんです。

2005年08月23日

鳥の専門家

午前、ペンタブレットのワコム(http://www.wacom.co.jp/)さんの依頼で事例取材。栃木県環境技術協会という、計量調査を行っている団体を取材する。
この協会では、大気や水質などの調査のほかに鳥の調査もやっているのだとか。ワコムさんの営業マン曰く「鳥の飛行経路を調べてディジタル化しているんです」
てっきり鳥の足に送信機でも付けているのかと思いきや、なんと鳥調査の専門家が現地に出かけ、双眼鏡を手に1日じゅう鳥を観察するのだそうだ。
彼らは、飛んでいる鳥の種類や性別、成長の度合い、体の特徴がひと目見ただけでわかるという。「クマタカのメス、若鳥、右の羽に傷あり」といったことを一瞬で見極めるらしい。
しかも、どこからどこまで、どのように飛んだのかといったことも観察し、地図に記録するのだそうだ。専門家ってやっぱりすごい。営業マンともどもペンタブレットよりも、鳥の話に聞き入ってしまいました。

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