2006年05月02日

練習問題「パソコンスクールのコース説明」

本日は「文章表現」の3回目の授業。現在、2年生は1年次の復習として練習問題を行っている。1問目の問題は以下のとおり。

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ヤマダさんは、パソコンスクールのインストラクターです。以下は、パソコンスクールのお客様とヤマダさんの会話です。表計算ソフトコースについて、わかりやすく記述しなさい。読み手はお客様です。

@お客様:表計算ソフトのコースについて知りたいんですが。
Aヤマダ:当スクールには、「表計算ソフトの基礎」というコースがあります。これは、初心者向けで2日コースです。
Bお客様:どんなことをするのですか?
Cヤマダ:表計算ソフトの基本的な機能を実習します。合計や平均などの簡単な関数の使い方や、表の編集や保存、印刷の仕方を学習します。円グラフや棒グラフなど簡単なグラフの作成もやります。ほかには経験者向けの「表計算ソフトの関数活用」という1日間コースもあります。このコースでは、仕事の役に立つような関数を説明しています。たとえば、日付関数や財務関数、データベース関数を説明しています。
Dお客様:受講料はいくらですか?
Eヤマダ:「表計算ソフトの基礎」コースが21,000円、「表計算ソフトの関数活用」コースが12,600円です。

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この問題のポイントは……
・「表計算ソフトの基礎」コース、「表計算ソフトの関数活用」コースごとに情報を整理できるか?
・「基本的な機能」と、「合計や平均などの簡単な関数の使い方や、表の編集や保存、印刷の仕方〜」の関係を正しく把握し、的確に表現できるか?
・ヤマダさんは「表計算ソフトの基礎」コースでは「実習します」「学習します」と言い、「表計算ソフトの関数活用」コースでは「説明しています」と言っている。受講生または講師のいずれかを主体にし、意識的に表現を統一できるか?

半数くらいの学生がすでに提出。ポイントをきちんとクリアーできている。1年次にやったことが身についているようでひと安心。
posted by トミナガ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「文章表現」の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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