2006年04月25日

「文章表現」授業の進め方

聖心女子専門学校で担当している「文章表現」の授業は、90分を3つのパートに分けて進行している。

■第1パート : 読書(約10分)
この学校だけでなく、ほかの学校もそうだが、本を読まない子が多い。そういう子は語彙が貧困だし、文章のリズムも悪い。まずは本を読む習慣を身につけ、語彙を増やし、良いリズムを体得して欲しい。

■第2パート : クイズ(約30分)
語彙を増やす・表現力を高めるためのクイズ、論理的思考力を鍛えるためのクイズを行っている。1回あたりの問題数は少なく、回答時間5分、解説20分。ゲームみたいで学生は楽しいらしい。
(クイズはこちらで公開中)

■第3パート : 文章作成(約50分)
1年次はパラグラフ・ライティングをみっちりやり、文章作成の手順と型を学習する。2年次は小論文とビジネス文書。留学や大学編入、就職に備え、必要な知識・技術を学習する。実習中心で、講義が20分、文章作成実習が30分。
詳しいカリキュラムも公開中)

***
昨年度からこのパターンで進行している。このパターンだと、メリハリがあるので学生の集中力が持続しやすい。反面、文章作成実習が30分しかないので、宿題になることが多い。
posted by トミナガ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 「文章表現」の授業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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