2006年04月04日

母の話

長崎の母から電話あり。
「本屋さんにアツコの本のあったよ。また本ば出したと?(本を出したの?)」
そうです、4月に『かんたんデジカメ写真活用術』という本を出しました。
「ようわからんけど、1冊こうたよ(1冊買ったよ)」
親は有り難いものです。デジカメなんか持っていないのに。

「それでね、S君のお母さんが長崎にきなったとよ(いらしたのよ)」
と、母の話は突然変わる。あ、本の話はもういいんですね、お母さん…

S君とは弟の大学時代の友人で、私も面識がある。
そのS君のお母さんが、小学校6年生のお孫さんを連れて岐阜からいらしたのだそうだ。お孫さんがとてもかわいくてよい子だということ、長崎の路面電車をとても気に入ったこと、中華街に行ったことなどを15分にわたり、話し続ける。

「それでね、Sさんを駅で見送った後で、メトロ書店に行ったらアツコの本があってこうたっさ(買ったのよ)」

えっ、そこにもどるんかい!?
母の話はいつでもブーメランである。
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