2006年03月11日

実践知研究会に参加

実践知研究会は、東京学芸大学 岸学研究室主催の研究会。研究室の現役の学部生・院生、卒業生が、自身の研究内容や実践内容について発表し、討論するというもの。

6回目の今回の内容は……
1.「プレゼンテーション指導における評価項目の検討」
 木暮敦子さん
(三鷹市立第一小学校:東京学芸大学教育学研究科修士課程)

2.「小学校国語科教科書における説明文読解指導のポイントの指摘−潜在意味分析(LSA)を用いて−」
 椿本弥生さん(東京工業大学社会理工学研究科博士課程) 

椿本さんがインフルエンザのため、中村光伴(熊本学園大学)さんが代役を務めた(前日に急遽決まったにもかかわらず、完璧な発表。中村さん、さすがです)。

椿本さんの研究には前々から大いに関心あり。LSAもライティングセミナーで使えるような気もするのだけれど、ビジネスとして利用するにはちょっと手間がかかりすぎるかなぁ。

研究会の途中、「おもしろい研究とおもしろくない研究」の話になる。
どういう研究がおもしろい研究なんだろう?
おもしろくない研究ってどういうものなんだろう?
思わず質問してしまう。

「う〜」と岸先生、「言葉で説明するのは難しいんだよなぁ」と断りつつ、
「研究の穴、すなわち足りなかったところを埋めていくのがおもしろくない研究」
「芋掘りで、1個の芋を掘り出したら、その先にもっと大きな芋がたくさんくっついているようなのがおもしろい研究」
と、トミナガ向けに説明してくださった。

穴埋めか? 芋掘りか?
研究者って結構大変なんだなぁ。


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東京学芸大学へ。研究会に参加
Excerpt: 土曜日、11日は、学芸大学の岸学先生が主催していらっしゃる「実践知研究会」に参加
Weblog: 高橋慈子 コミュニケーション&ライティング ブログ
Tracked: 2006-03-24 12:41
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