2005年10月23日

村上春樹『東京奇譚集』

東京奇譚集やらねばならぬことは多々あるものの、風邪の具合がいまいちなので今日は自分を甘やかすことにする。
1日じゅう、ベッドの中にもぐりこみ、村上春樹の新刊『東京奇譚集』を読む。
『東京奇譚集』は5編からなる短編集である。現実感のない不思議な話に「次はどうなるのだろう?」とページをめくるうちに読み終えてしまった。
物足りない。実に物足りない。
やっぱり『ねじまき鳥クロニクル』や『海辺のカフカ』ぐらいのドッカリした長編でないと満足できないなぁ。



posted by トミナガ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しく読むプライベートの本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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