2005年10月09日

いったい君はなにが言いたいの?

日曜日ですが、お仕事です。本日は学生さんたちの文章を添削しています。

添削のとき、一番困るのが「なにを主張したいのかがわからない文章」です。
たとえば「最近の食生活について」というテーマで書かせた場合、「朝食は集中力を高める」とか「偏食は健康に害を及ぼす」とか世間でよく取り沙汰されいているような、もっともらしいことを書き並べたものをたまに目にします。いずれも文そのものはそれなりに上手いのですが、話がクルクル替わる。
「規則正しい食生活」→「朝食の重要性」→「ダイエットのために朝食を抜く人がいる」→「正しいダイエット」と展開したりする。
ウゥゥ〜なにが言いたいんだぁ〜最初の「規則正しい食生活」はなんだったんだぁ〜と頭を抱えるアタシ。

文章は連想ゲームみたいに、タラタラ書くものではありません。
まずは主張したいことを明確にすること。その主張を立証するために何を書くべきかを考え、段落単位で構成を組み立てましょう。


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